2021-09

PROJECT BABEL

PROJECT BABEL a-7 完

「An-225 ムリーヤ?かつての世界最大の輸送機か。翼幅はいくつだ?」 デイヴィットが落ち着いた声で質問する。 「88.4mです」
PROJECT BABEL

PROJECT BABEL a-6

「思っていたより匂いが無いな。国際宇宙ステーション内は恐ろしく臭いと子供の頃に聞いた覚えがあるんだが」 ヘルメットを外してしばしの間周囲を見渡した後、ヘンリーが言った。
PROJECT BABEL

PROJECT BABEL a-5

「君達のお陰だよ。ありがとう」 地上への落下防止策としてアンカーを設置。アンカー用の筒一つを宇宙へ輸送することによって5万ドルの売り上げになるというデイヴィッドの魔法のような営業手法。そのことによって、売り上げが発生した。
PROJECT BABEL

PROJECT BABEL a-4

一号エレベータが定位置に到着してすぐ、設備が徐々に落下していることがわかった。急遽、会議が行われてアンカー設置が決まった。